石黒竜也

ウィキペディアにも「石黒竜也」の項目が執筆されていましたが、削除されてしまいました。

石黒竜也（いしぐろたつや、1982年 9月20日-）は、北海道出身のキックボクサー。元NJKFウェルター級王者。ミヤンマーラウェイの選手。

人物像

入場テーマ曲は「忌野清志郎が歌う君が代パンク」・トランクスにはピーポ君が大麻合法と言っている絵がある。右手には大麻を吸う赤ちゃん・左手には大麻の葉のタトゥーがある。一部のファンはこのパフォーマンスを喜んでいる。

噛みつき・金的・サミング・マウントパンチ等の反則主体のファイトスタイルには賛否両論がある。

現在は、顔にタトゥーを入れ、風俗嬢と同棲（主夫）している。

2006年 8月26日新日本キックボクシング連盟主催の試合で対戦相手金沢久幸に反則行為を繰り返し敗戦。その後、所属団体NJKFを除名・所属していた東京北星ジムを破門された。

ネット上で石黒に似たホモ男優がいるという噂が立ち、本人によく似ている・石黒本人じゃないかという疑惑が広まった。そのビデオを見た者は、腕にタトゥーがあった等の証拠があり本人に間違えないと主張している。